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スポーツ吹矢埼玉県大会実施要領(120624改定)

           『スポーツ吹矢埼玉県大会実施要領』
                          
                                        制定 平成17年11月27日
                                      一部改定 平成20年 1月27日
                                      一部改定 平成21年 7月26日
                                      一部改定 平成23年7月20日
                                     一部改定 平成23年10月23日
                                      一部改定 平成24年6月24日
                                  スポーツ吹矢埼玉大会実行委員会
1. 目 的
スポーツ吹矢普及の一環として県内各地で活躍している支部等を一同に集め、その精神、技術向上を図るとともに広くPRしていくことを目的とする。
埼玉県内の支部及び、カルチャー教室等に所属する(社)日本スポーツ吹矢協会会員を中心として、県内各支部等の親睦も兼ねた大会とする。

2.大会実施方針
   埼玉県協会は、埼玉県内の支部長等(第3項に掲げる「参加登録団体」の代表者)会議の出席者の過半数の決定により、大会実施方針を定める。

3.参加登録団体
   参加を希望する団体は、あらかじめ事務局に「団体名」、「代表者」、「連絡先」を登録し、参加者に対する連絡、参加費のとりまとめを行う。
   登録できる団体は、以下のとおりとする。
  ① 日本スポーツ吹矢協会の公認支部 
  ② 日本スポーツ吹矢協会の公認カルチャー教室
  ③ その他公認支部長の推薦を受けた団体
 
4.大会の後援
   日本スポーツ吹矢協会に後援をお願いする。

5.大会実行委員組織及び役割
   埼玉県協会は、各支部等の支援のもとに以下の組織を設置する。
(1) 大会実行委員長
実行委員長は各支部長会議等の推薦を受け、大会参加者募集から大会全般に亘り、円滑な運営に努める。

(2) 大会事務局
事務局は埼玉県スポーツ吹矢協会が行うものとし、実行委員長を補佐し以下の準備を進めて大会の円滑な運営に努める。
① 大会開催会場の確保
② 支部長等会議の開催
③ 参加者の受付、取りまとめ
④ 大会会計の実施
⑤ 競技用の的、競技用的台、副賞賞品、名札及びゼッケンの手配
⑥ 名札、得点表のプリントアウト
⑦ 個人戦及び団体戦の得点記録表の準備
⑧ 大会当日を含めた部外(マスコミ等)対応

(3) 会計
会計は埼玉県スポーツ吹矢協会の会計担当で行うこととし、大会に関する収入・支出を計画管理し、大会毎に収支を支部長等会議に報告する。

(4) 大会審判担当
正・副審判長、競技審判サポート及びレーン担当審判(以下「審判」という)は協力して、競技の円滑な運営に努める。
① 審判長(正)は、競技開始前に競技ルールについて、参加者に説明する。
② 審判長は、各ラウンド毎に競技者に競技ラインに立つよう合図する。
③ 審判は、担当レーンの競技者の準備が整うまで赤旗を頭上に掲げ、準備が整ったことを確認後、赤旗を下げる。
④ 審判長は、全レーンの審判の赤旗が下げられたことを確認し、競技開始を告げる。
⑤ 審判長は、ラウンド開始後2分30秒後に、「残り30秒」とコールする。
⑥ 審判は、「残り30秒」のコール時に、担当レーンの競技者が競技中の場合、赤旗を掲げる。
⑦ 審判は、ハネ矢があった場合、競技者に矢を1本追加することを伝え、その競技者が1ラウンド終了するまで、赤旗を頭上に掲げる。
⑧ 審判は、競技者が1ラウンド5本の終了を確認し、赤旗を下げる。
⑨ 審判長は、ラウンド開始後3分で、ラウンド終了を宣言する。なお、ハネ矢等により赤旗が掲げられている場合は、競技を続行する。
⑩ 審判長は、全レーンの赤旗が下げられていることを確認して、ラウンド終了を宣言し、得点の確認を行うことを合図する。
⑪ 審判は競技者の得点を確認し、競技者の得点表に得点を記入のうえ、競技者の確認を得る。
得点の確認において、競技者との間に疑義が生じた場合、副審判長を交え裁定を行う。
⑫ 審判は、得点表を審判椅子背面のバインダーに挟んでおく。
⑬ 審判は、全員のラウンド終了毎に、的紙の交換を行なう。
 但し、NEW交換的の場合この作業はしない。
⑭ 全ての競技終了後、審判は担当レーンの的台を分解・梱包する。

(5) 会場設営担当
① 会場設営担当は、参加支部毎の控え場所を決定し、参加者を案内する。
② 参加者に対し、「弁当殻等のゴミ」の持ち帰りを指導する。
③ 本部席を設営し、優勝、準優勝等の賞品等を確認/整理を行なう。
④ 会場内に「第○○回スポーツ吹矢埼玉大会」等の掲示を行う。
⑤ 大会終了後、大会で使用した掲示物を撤去する。
⑥ 使用した机及び椅子等を返却する。
⑦ 大会の中で発生したゴミを処分する。

(6) 競技レーン設置担当
① 大会前日に会場において、本部より送付された的台を受領する。
② 競技レーン及び体験用レーンで使用する的を、組み立て・保管する。
③ 当日会場に、競技レーン及び体験レーンの的を設置する。
④ 4m、5m、6m、8m、10mの競技用ラインを設置する。
⑤ 審判及び次競技者の控え椅子を配置する。
⑥ 全ての競技終了後、分解・梱包した的台を、取りまとめ数量を確認する。

(7) 受付担当
① 受付担当は、事務局より参加者の名札及び得点表リストを受領する
② 事務局より受領した名札及び得点表リスト等を、個人別に切り離し名札入れに挿入する。
③ 参加賞を、支部または団体毎に渡せるように、取りまとめる。
④ 競技者名とゼッケンを一致させ、参加賞とともに各支部毎にまとめて保管する。
⑤ 大会当日に、支部等毎に参加者の受付を行い、ゼッケン及び参加賞等を渡す。
⑥ 各支部等の出欠状況を確認し、記録担当に報告する。
⑦ 競技終了後、ゼッケン及び名札を回収する。
⑧ 回収したゼッケン及び名札を、保管担当に引き渡す。

(8) 記録・収集担当
① 記録・収集担当は、得点の記録集計のためのパソコン及びプリンタを準備する。
② 赤、青及び黄色等の記録席を必要により設置する。
③ 個人戦及び団体戦の得点記録表をパソコンに立ち上げ、出席者及び欠席者を受付担当からの報告により把握、記録する。
④ 欠席者について、審判長に報告する。
⑤ 各競技者の競技終了後、審判椅子背面のバインダーより、得点記録表を回収する。
⑥ 得点記録表に基づき、パソコンの集計表に競技者毎の得点を、投入記録する。途中経過として、得点表をプリントアウトし、会場内に掲示する。
⑦ 個人戦終了後、各距離(4m、5m、6m、8m及び10m)毎に順位を決定する。
⑧ 各クラス毎に、1位~3位の得点に同点者最高得点者が複数の場合、その対象者を審判長に報告する。
⑨ 優勝決定戦の結果を記録する。
⑩ 各距離毎の順位及び飛び賞を発表する。

(9)救護担当
   救護担当は、救護を必要とする参加者が発生した場合、その参加者の救護を行う。

6.参加申込
   各支部等参加登録団体の代表者は、参加希望者を取りまとめ、所定の参加申込書にて、大会開催日の4週間前までに、大会事務局に申込むこととする。
   なお、参加費は支部等で取りまとめ大会3週間前までに、事務局指定の銀行口座に振り込むこととする。
  
7.大会参加費
   スポーツ吹矢協会会員は2,500円とする。一般参加者は3,000円とする。
   なお、中学生以下(ジュニアとする)の参加費は、500円とする。
大会開催前3週間をきっての参加取り消しについては、参加費の返納は行わないこととする。

8.競技ルール
競技は、1ラウンドで5本を3分以内に吹くこと。但し、ハネ矢が発生した場合は、この限りでない。

  (1)撥ね矢の定義
    撥ね矢とは、競技中に的(ウレタン部分)にあたり、的に刺さらずに撥ね返された「矢」をいう。
    防護板に当って、撥ね返った「矢」は、撥ね矢としない。

 (2)個人戦
① ジュニア4m、ジュニア5m、ジュニア6m、男女別一般6m,8m及び10
mクラス別競技とする。的の高さは130cmを選択できるものとする。
 ジュニア及び障がい者は、130cmの的の高さを選択できるものとする。

② 競技資格 
・ジュニア4mクラスの競技資格は、小学3年生までとする。
・ジュニア5mクラスの競技資格は、小学6年生までとする。
・ジュニア6mクラスの競技資格は、中学生までとする。
・6mクラスの競技資格は、級位認定者及び初心者とする。
なお、6mでの優勝経験者は、8m又は10mクラス競技への参加とする.
・8mクラスの競技資格は、初段及び二段認定者並びに6m優勝経験者と級位認定者の希望者とする。
 なお、8m優勝経験者は、10mクラス競技への参加とする。
・10mクラスの競技資格は、三段以上の認定者及び希望者(有段者)とする。

③ 競技
・第1ラウンド開始前に、3本の試矢を行う。
・競技は1ラウンド5本とし、3分以内に吹き終わること。3分をオーバーして吹いた矢は無効とする。
・6ラウンドの合計得点で、順位を決定する。
    ・同じクラスで同点が複数発生した場合、会員番号の大きい方を上位の順位とする。一般参加者は下位の順位とする。
    ・但し、1位から3位までで同点が発生した場合、同点決勝を行い順位を決定する。
    ・同点決勝は、1本の矢を吹き、中心に近い順に上位とする。
 (3)団体戦
    団体戦としては競技を実施せず、個人戦における得点をチーム得点に反映させる。
チーム編成は以下のとおりとする。
・ 団体戦は男女区別せず、5人1チームとしチーム構成は有段者1名以上、有段者以外1名以上のとする。
    チーム例  例1:無級、初段、二段、三段、五段
          例2:一級、三段、四段、四段、五段
          例3:無級、二級、一級、一級、初段
・ 大会2週間前までのメンバーの変更は、各支部等で実施し、事務局へ報告する。
・ 当日欠席者の発生したチームは、残りのメンバーの合計得点だけとする。

9.表彰
 (1)個人戦の表彰
    各クラスの優勝、準優勝、3位及び入賞者とする。
    なお、入賞は4位~7位とするが、そのクラスの参加者数に応じ、何位までと
するか決定する。
 (2)団体戦の表彰
    優勝、準優勝、3位とする。
 (3)ペア戦の表彰
    あらかじめジュニアクラスと、一般クラスで「ペアの申告」を行う。
    個人戦の結果をペア単位で合計して、順位を決定する。
優勝、準優勝及び3位とする。
 (4)パーフェクトの表彰
    1ラウンド5本が全て7点に的中した場合をパーフェクト賞とする。

10.オープン競技
   必要により以下の競技の中から選定を行い、大会毎に指定する。
 (1)遠矢競技
15mの距離から1ラウンド5本の矢を吹き、その合計点により順位(男女別)を決定する。
 (2)スピード測定
    2本の矢を吹き、スピードガンにより矢の速度を測定し、認定証を発行する。
 (3)パーフェクトナイン(埼玉方式)
    パーフェクトナインの特殊的(的シールに9個の小さい的)を使用し、5本の矢で9個の的のどれかを射抜く競技とする。
    射抜いた的が、縦、横、斜めに直線に揃った場合を、「パーフェクト」とする。
 (4)ファイブターゲット
    ファイブターゲット専用の的を使い、6mの距離から5個の的を射抜き、その5本の合計得点により、順位を決めるものとする。
     但し、一つの的に二つ以上の矢が重複した場合、一番高い得点の矢のみカウントし、他の矢の得点はカウントしない。
                                                     以上

                             作成元
                                      【社】日本スポーツ吹矢協会
                               埼玉県スポーツ吹矢協会 大会事務局




↓以下のリンクから『スポーツ吹矢埼玉県大会実施要領』のwordデータをダウンロードできます。
jissiyouryou120715.doc

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